ごく一般的なTシャツの場合、シルクスクリーンという方法が使われています。決まったデザインを「版」と呼ばれるものに起こし、専用のインクでTシャツの布に直接印刷します。「版代」が別途かかるため、たくさん作ったほうが一枚あたりの価格は安くなります。また、印刷サイズ、何色で印刷をするか、何箇所印刷するか等でも、価格が変わってきます。
さらに、一口にシルクスクリーン印刷といっても、様々な印刷方法がありますし、その他にも様々な特殊なプリント方法があります。メーカーによって対応しているものが違いますので、詳しくはそれぞれのメーカーにお問合わせください。
アメリカンラバー
アメリカのプラスチゾルタイプのインクを使用しています。ゴム系の質感があり、発色、耐久性、表現力に優れているため、 現在もっともポピュラーなプリントの一つになっています。 |  |
四色分解 写真等のフルカラー原稿をプリントする際に使用します。原画を青、赤、黄、黒の4色に分解し、各色のインクの掛け合わせによってプリント表現します。 |  |
抜染プリント 脱色効果のあるインクによってTシャツの生地自体の色を抜くことで柄を表現します。インクを生地にのせないので生地そのままの風合いが保てます。 |  |
グリッター 別名ラメプリントとも言います。キラキラした仕上がりで普通のラバープリントよりもより派手な仕上がりで目立つこと間違い無し! |  |
箔押し クリアインクで下地プリントして、その上に金、銀の箔を高温プレスします。最近は金、銀の他にもメタリックカラーの箔が出てきて、選択肢が広がってきました。 |  |
植毛 箔押し同様に下地プリントを施した上にフロッキーシートと呼ばれる毛羽だったシートをプレスします。ラバープリントでもない、フェルトアップリケでもない絶妙の風合いを再現きます。 |  |
発泡プリント ラバープリントの立体版!モコモコ、ふわふわした仕上がりでとってもかわいいのでお子様や女性にとても人気があります。 |  |
スウェードプリント その名のとおり革のスウェードの質感をプリントで表現します。マットなしあがりで高級感抜群なのでラグジュアリーな作品をご希望の方は是非どうぞ! |  |
蛍光プリント 派手な色をお好みの方に大好評です。代表色は蛍光イエロー、蛍光グリーン、ショッキングピンク等、特に濃色系のBODYに対してはメリハリが利いて効果絶大ですよ。 |  |
コピー転写 一番のメリットは版代がかからないことです。少量製作希望の方には、一番安価でお進めできます。ただし、BODYカラーが白のみしかお選びいただけません。フルカラー対応のアイロン圧着タイプ。 |  |
デジタル転写 コピー転写と同じくフルカラー対応のアイロン圧着タイプですが、あらゆるBODYカラーに対応できます。プリントでは表現不可能な、フルカラー原稿や写真表現に対応できます。要製版代です。 |  |